三代目酒屋の「生涯のんべえ宣言」~寒南ガッツ完全燃焼の道~
お酒のことから、息子達のスポ少野球、PTAのことなど、書こうかな~って思っています。
平成24年度 第6回山形県小学生ティーボール(4年生以下)大会
7月8日(日)に、山形県ティーボール大会が行われました。
本来、前日の7日(土)に行われるはずが、雨天の為、翌日に延期となり8日に行われました。
我が、「寒南ガッツ」はもちろん出場です。西村山予選会を2位で通過しての県大会出場です。
しかし、私は応援に行っていません。
7日に行われていれば5・6年生と一緒に応援の予定だったのですが、8日に酒田の若浜ホエールズさんと練習試合を組んでいた為、レギュラーチームと共に応援には行っていません・・・
ちなみに私には、S汰6年生(レギュラーチーム?)、K汰4年生(新人Tボールチーム)の2人の子供がお世話になっています。
K汰よ、ごめんな・・・・ (*/ω\*)
ってなわけで、写真はありません (-。-;
我が寒南ガッツTボールチームは、小粒ながら なんと決勝リーグに進出できました ψ(^∀^)ψ
決勝リーグ 第1ブロック決勝まで進出することができ、惜しくも1点差で負けてしまいました・・・…(TдT)
子供達よ!! お父さんお母さん達は、西武ドームより 学童マクドナルド大会 神宮球場のほうがいいぞ!!!
この悔しさをバネに、2年後神宮に連れて行ってくれ~~~~~
夢☆挑戦 寒南ガッツ!!
大会結果はコチラ ↓

組合せ対戦結果はこちら ↓
本来、前日の7日(土)に行われるはずが、雨天の為、翌日に延期となり8日に行われました。
我が、「寒南ガッツ」はもちろん出場です。西村山予選会を2位で通過しての県大会出場です。
しかし、私は応援に行っていません。
7日に行われていれば5・6年生と一緒に応援の予定だったのですが、8日に酒田の若浜ホエールズさんと練習試合を組んでいた為、レギュラーチームと共に応援には行っていません・・・
ちなみに私には、S汰6年生(レギュラーチーム?)、K汰4年生(新人Tボールチーム)の2人の子供がお世話になっています。
K汰よ、ごめんな・・・・ (*/ω\*)
ってなわけで、写真はありません (-。-;
我が寒南ガッツTボールチームは、小粒ながら なんと決勝リーグに進出できました ψ(^∀^)ψ
決勝リーグ 第1ブロック決勝まで進出することができ、惜しくも1点差で負けてしまいました・・・…(TдT)
子供達よ!! お父さんお母さん達は、西武ドームより 学童マクドナルド大会 神宮球場のほうがいいぞ!!!
この悔しさをバネに、2年後神宮に連れて行ってくれ~~~~~
夢☆挑戦 寒南ガッツ!!
大会結果はコチラ ↓

組合せ対戦結果はこちら ↓

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たまには、シングルモルトでも (*^▽^)/
アードベック10年

アードベック蒸留所は1815年に創業し、伝統的な味わいを継承し続けているウイスキーだと言われています。また、個性がはっきりしたウイスキーで、特にピート香、スモーキーフレーバーがとりわけ強いことで知られています。約150年ほど安定して創業していたのですが、1997年にグレンモーレンジ社に買収されて現在に至ります。
色は淡い琥珀色で薄めですが、アイラ島ウイスキー独特のヨード香やピート香はグラスに鼻を近づけなくても感じるほどに強烈です。
口に含むと、鼻を突くような鋭いピート香と後に続くヨード香が口いっぱいに広がります。ただ、味は辛口ではありますが、少し抑えられている感じがしました。ただ、舌の方で感じる部分がマイルドな分、香りはより強く感じる結果となるため相当クセのあるように思いました。もしかすると香りの方が強すぎて、味の方が感じられなくなってるのかもしれませんけど・・・^^;;
ピート香とヨード香・・・いつも飲んでるウイスキーに飽きてきて、強烈なものをという場合には一杯どうでしょうか!?
ただし、香りが強すぎて次に飲むウイスキーの味が分からなくなりますので、飲む場合は最後の一杯に飲むことをオススメします(笑

アードベック蒸留所は1815年に創業し、伝統的な味わいを継承し続けているウイスキーだと言われています。また、個性がはっきりしたウイスキーで、特にピート香、スモーキーフレーバーがとりわけ強いことで知られています。約150年ほど安定して創業していたのですが、1997年にグレンモーレンジ社に買収されて現在に至ります。
色は淡い琥珀色で薄めですが、アイラ島ウイスキー独特のヨード香やピート香はグラスに鼻を近づけなくても感じるほどに強烈です。
口に含むと、鼻を突くような鋭いピート香と後に続くヨード香が口いっぱいに広がります。ただ、味は辛口ではありますが、少し抑えられている感じがしました。ただ、舌の方で感じる部分がマイルドな分、香りはより強く感じる結果となるため相当クセのあるように思いました。もしかすると香りの方が強すぎて、味の方が感じられなくなってるのかもしれませんけど・・・^^;;
ピート香とヨード香・・・いつも飲んでるウイスキーに飽きてきて、強烈なものをという場合には一杯どうでしょうか!?
ただし、香りが強すぎて次に飲むウイスキーの味が分からなくなりますので、飲む場合は最後の一杯に飲むことをオススメします(笑
おすすめ白ワイン!(過去のブログは・・・・)
過去のブログはこちら ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/araki515_1109_309_329/MYBLOG/yblog.html
今日は、おすすめ白ワインでも紹介してみます。
[ドメーヌ・A&P・ド・ヴィレーヌ・ブーズロン 2009]!!!

(写真は2008年ヴィンテージです (>Σ<))
まさに、衝撃の白いロマネコンティ!!!!!!!!!
今や時価40万円もの価格で流通する、あのロマネコンティが造りし[特級モンラッシェ]と同点同格の最高賞を獲
得しながら2380円という信じられない破格のコストパフォーマンス!!。
しかもロマネコンティの当主自らが、同じブルゴーニュで造った白ワインにして、この破格!!!!!!。さらに【両者のワインの数百倍という価格の差は関係ない!!!】と専門誌も激賞する信じられないほどの物凄さ!!。
皆さんーーーーーーー!!、
本日のご紹介は何があっても絶対に絶対に見逃してはいけません!!。
こんなにも美味しい白ワインを目の前にして、一度も飲まないなんてことがあっては絶対にいけませんし、前回
ご紹介の2007年ヴィンテージは、そんな[特級モンラッシェ]と同点同格の最高賞を獲得し、物凄い人気ととも
に瞬く間に全世界が全量完売!!。まさに『今飲まなくていつ飲む!!!』と絶叫したくなるほどの、素晴らしい白
ワインが登場いたします!!。
しかも今回登場するは、偉大なる超大当たり2009年ヴィンテージ!!
いつも以上に瞬く間に完売すること間違いありません!!。是非とも、いつも以上によーく読んでいただいて、この
美味しい美味しい白ワインをたっぷりと、そして一早く、ご堪能いただければと思います!!。
フランス・ブルゴーニュはシャニィの町を挟んで、まさに特級モンラッシェの畑が君臨するピュリニィ・モンラ
ッシェ村の南隣に位置するブーズロンという村にある造り手で、このドメーヌの当主オベール・ド・ヴィレーヌさ
んは、なんとなんとあのロマネコンティの共同代表取締役、つまりは当主を務めるブルゴーニュで最も偉大なる
人物。
1794年に競売にかけられたロマネコンティは、その後、転売と相続を繰り返し、1869年にジャック・マリー・デ
ュヴォー・ブロシェがオーナーとなってから大成功を納め、1912年にその孫にあたるマリー・ドミニク・ゴーダ
ン・ド・ヴィレーヌ嬢が兄と一緒に共同経営者になり、ここから[ド・ヴィレーヌ]家のロマネコンティ・オーナー
家としての歴史が始まります。その孫にあたる[ド・ヴィレーヌ]家としては3代目、ブロシェ系列としては6代目
となるのが、今回ご紹介の当主オベール・ド・ヴィレーヌさんです。
実に1869年から脈々とロマネコンティ経営者の叡智を受け継ぐ、その偉大なる末裔というわけです。また1942年
からアンリ・ルロワが共同経営者となり、そのルロワ系列の三代目末裔が、あのプリューレ・ロック氏で、今はこのヴィレーヌ家とロック家が共同経営者となってロマネコンティを経営しています。
そんな偉大なる醸造家ヴィレーヌ氏は、ロマネコンティの経営を継ぐ前に父親から、『自分のドメーヌを持ち、
ドメーヌのワイン造り、ドメーヌ経営を学ぶように。』
という指示のもと造ったドメーヌが今回ご紹介のドメーヌ
で、彼の偉大なる功績から当時無名だったブーズロンという村が一躍有名になり、1979年には[ブルゴーニュ ・
アリゴテ・ド・ブーズロン]がAOCに認定され、1997年には[ブーズロン]が独立した村名AOCに昇格します!!。
何といっていもこの村の特徴はアリゴテという白ブドウ品種!!。もともとアリゴテ種はムルソーなどブルゴーニュ
全域でシャルドネとともに栽培されていたんですが、安いブドウ品種のイメージしかなく、造り手のほとんどがシ
ャルドネに植えかえる中、ヴィレーヌ氏がブーズロンの地でそのアリゴテの本領を発掘したんです!!。ブーズロ
ン村のアリゴテはブルゴーニュで唯一斜面畑に植えられ、独特の黄金色に色づくため【Aligote d’Or(金のアリゴテ)】と呼ばれ、平地に植えられる他の村で【Aligote Vert(緑のアリゴテ)】と呼ばれるものとは全く別格とされ、まさにこの【金のアリゴテ】でブーズロンを一躍有名にするわけです!!。
そんな様子を日本のワイン専門誌[ワイナート]では、こう表現しています。
『伝統の堅守。古いブドウの保存。テロワールの尊重。
低収量。オーガニック。ようするにヴィレーヌは、DRCの経営者としてロマネコンティ畑でピノ・ファンを用いて行っていることを、ここブーズロンではアリゴテを用いて行っている。両者のワインの数百倍という価格の差は関係ない。正しいことは正しい。』
つまり、全くロマネコンティでやっていることを、このブーズロンで、そして赤ワインでやっていることを白ワ
インで実践して造られたワインがこのワインというわけなんです!!。それでいて2380円はあまりにも安すぎると
思います!!。
しかもしかも、2007年ヴィンテージには、フランス最高評価誌[ギッド・アシェット]最新2010年版で、見事に最高賞となる【最も心に残るワイン賞】を獲得!!。期せずして、ロマネコンティが造りし唯一の白ワインで今や時価40万円の価格で流通する[特級モンラッシェ]と並んで、この最高賞を獲得したんです!!。
【両者のワインの数百倍という価格の差は関係ない!!!】
まさにそれを見事に証明したわけです!!。
(今回の2009年ヴィンテージは、超大当たり年を迎えて、また最高賞をとる取る確率大です!!)
まぁまぁまぁ、これは何があっても絶対に飲んでみてください!!。本当に本当に美味しいんです!!。
[ワイナート]では、その味わいをこう表現しています。『ミネラリーでいて、エキゾチックな香りがあり、キビ
キビした酸が心地よい傑作。昔はパトナージュ(攪拌)して無理にコクを出そうしていたが、2003年からは極力、
二酸化炭素を残すようにしたら、ミネラル感が良く出てくるようになった。』
その色あいは、まさに【金のアリゴテ】らしく黄金に輝き、そしてその味わいはミネラリーでいてエキゾチックな香り!!。フレッシュ柑橘酸味に白い花の甘い果実味に香ばしい余韻・・・何より洗練された味わいのひとつひとつ
が見事に綺麗で、もう、とってもとっても美味しいんです!!。
ここ日本でも毎回瞬く間完売するので、飲みたくとも飲めない方が非常に多いと思います!!。なのでなので、今
回も『今飲まなくていつ飲む!!!』と絶叫したくなるほどの、今回の偉大なる2009年ヴィンテージは、さらに
素晴らしいです!!。
是非とも、この美味しい美味しい白ワインをたっぷりとご堪能あれ!!。
http://blogs.yahoo.co.jp/araki515_1109_309_329/MYBLOG/yblog.html
今日は、おすすめ白ワインでも紹介してみます。
[ドメーヌ・A&P・ド・ヴィレーヌ・ブーズロン 2009]!!!

(写真は2008年ヴィンテージです (>Σ<))
まさに、衝撃の白いロマネコンティ!!!!!!!!!
今や時価40万円もの価格で流通する、あのロマネコンティが造りし[特級モンラッシェ]と同点同格の最高賞を獲
得しながら2380円という信じられない破格のコストパフォーマンス!!。
しかもロマネコンティの当主自らが、同じブルゴーニュで造った白ワインにして、この破格!!!!!!。さらに【両者のワインの数百倍という価格の差は関係ない!!!】と専門誌も激賞する信じられないほどの物凄さ!!。
皆さんーーーーーーー!!、
本日のご紹介は何があっても絶対に絶対に見逃してはいけません!!。
こんなにも美味しい白ワインを目の前にして、一度も飲まないなんてことがあっては絶対にいけませんし、前回
ご紹介の2007年ヴィンテージは、そんな[特級モンラッシェ]と同点同格の最高賞を獲得し、物凄い人気ととも
に瞬く間に全世界が全量完売!!。まさに『今飲まなくていつ飲む!!!』と絶叫したくなるほどの、素晴らしい白
ワインが登場いたします!!。
しかも今回登場するは、偉大なる超大当たり2009年ヴィンテージ!!
いつも以上に瞬く間に完売すること間違いありません!!。是非とも、いつも以上によーく読んでいただいて、この
美味しい美味しい白ワインをたっぷりと、そして一早く、ご堪能いただければと思います!!。
フランス・ブルゴーニュはシャニィの町を挟んで、まさに特級モンラッシェの畑が君臨するピュリニィ・モンラ
ッシェ村の南隣に位置するブーズロンという村にある造り手で、このドメーヌの当主オベール・ド・ヴィレーヌさ
んは、なんとなんとあのロマネコンティの共同代表取締役、つまりは当主を務めるブルゴーニュで最も偉大なる
人物。
1794年に競売にかけられたロマネコンティは、その後、転売と相続を繰り返し、1869年にジャック・マリー・デ
ュヴォー・ブロシェがオーナーとなってから大成功を納め、1912年にその孫にあたるマリー・ドミニク・ゴーダ
ン・ド・ヴィレーヌ嬢が兄と一緒に共同経営者になり、ここから[ド・ヴィレーヌ]家のロマネコンティ・オーナー
家としての歴史が始まります。その孫にあたる[ド・ヴィレーヌ]家としては3代目、ブロシェ系列としては6代目
となるのが、今回ご紹介の当主オベール・ド・ヴィレーヌさんです。
実に1869年から脈々とロマネコンティ経営者の叡智を受け継ぐ、その偉大なる末裔というわけです。また1942年
からアンリ・ルロワが共同経営者となり、そのルロワ系列の三代目末裔が、あのプリューレ・ロック氏で、今はこのヴィレーヌ家とロック家が共同経営者となってロマネコンティを経営しています。
そんな偉大なる醸造家ヴィレーヌ氏は、ロマネコンティの経営を継ぐ前に父親から、『自分のドメーヌを持ち、
ドメーヌのワイン造り、ドメーヌ経営を学ぶように。』
という指示のもと造ったドメーヌが今回ご紹介のドメーヌ
で、彼の偉大なる功績から当時無名だったブーズロンという村が一躍有名になり、1979年には[ブルゴーニュ ・
アリゴテ・ド・ブーズロン]がAOCに認定され、1997年には[ブーズロン]が独立した村名AOCに昇格します!!。
何といっていもこの村の特徴はアリゴテという白ブドウ品種!!。もともとアリゴテ種はムルソーなどブルゴーニュ
全域でシャルドネとともに栽培されていたんですが、安いブドウ品種のイメージしかなく、造り手のほとんどがシ
ャルドネに植えかえる中、ヴィレーヌ氏がブーズロンの地でそのアリゴテの本領を発掘したんです!!。ブーズロ
ン村のアリゴテはブルゴーニュで唯一斜面畑に植えられ、独特の黄金色に色づくため【Aligote d’Or(金のアリゴテ)】と呼ばれ、平地に植えられる他の村で【Aligote Vert(緑のアリゴテ)】と呼ばれるものとは全く別格とされ、まさにこの【金のアリゴテ】でブーズロンを一躍有名にするわけです!!。
そんな様子を日本のワイン専門誌[ワイナート]では、こう表現しています。
『伝統の堅守。古いブドウの保存。テロワールの尊重。
低収量。オーガニック。ようするにヴィレーヌは、DRCの経営者としてロマネコンティ畑でピノ・ファンを用いて行っていることを、ここブーズロンではアリゴテを用いて行っている。両者のワインの数百倍という価格の差は関係ない。正しいことは正しい。』
つまり、全くロマネコンティでやっていることを、このブーズロンで、そして赤ワインでやっていることを白ワ
インで実践して造られたワインがこのワインというわけなんです!!。それでいて2380円はあまりにも安すぎると
思います!!。
しかもしかも、2007年ヴィンテージには、フランス最高評価誌[ギッド・アシェット]最新2010年版で、見事に最高賞となる【最も心に残るワイン賞】を獲得!!。期せずして、ロマネコンティが造りし唯一の白ワインで今や時価40万円の価格で流通する[特級モンラッシェ]と並んで、この最高賞を獲得したんです!!。
【両者のワインの数百倍という価格の差は関係ない!!!】
まさにそれを見事に証明したわけです!!。
(今回の2009年ヴィンテージは、超大当たり年を迎えて、また最高賞をとる取る確率大です!!)
まぁまぁまぁ、これは何があっても絶対に飲んでみてください!!。本当に本当に美味しいんです!!。
[ワイナート]では、その味わいをこう表現しています。『ミネラリーでいて、エキゾチックな香りがあり、キビ
キビした酸が心地よい傑作。昔はパトナージュ(攪拌)して無理にコクを出そうしていたが、2003年からは極力、
二酸化炭素を残すようにしたら、ミネラル感が良く出てくるようになった。』
その色あいは、まさに【金のアリゴテ】らしく黄金に輝き、そしてその味わいはミネラリーでいてエキゾチックな香り!!。フレッシュ柑橘酸味に白い花の甘い果実味に香ばしい余韻・・・何より洗練された味わいのひとつひとつ
が見事に綺麗で、もう、とってもとっても美味しいんです!!。
ここ日本でも毎回瞬く間完売するので、飲みたくとも飲めない方が非常に多いと思います!!。なのでなので、今
回も『今飲まなくていつ飲む!!!』と絶叫したくなるほどの、今回の偉大なる2009年ヴィンテージは、さらに
素晴らしいです!!。
是非とも、この美味しい美味しい白ワインをたっぷりとご堪能あれ!!。
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